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同名曲のこと

2014/11/21

 K-POPを聴いてますと、同じタイトルの曲が目につくことがあります。最近では、APink と Ailee が近い時期に no no no をリリースしていましたし、SISTAR の give it to me は 2PM にも同名曲がありました。今年デビューした新人の LABOM の 두근두근(ドキドキ/ Pit-a-Pat) も少し前に BESTie がハングル表記も英語表記も同じタイトルで歌っていました。表記の問題は歌番組に依るものかも知れませんが。また、イ・ヒョンとチャンミン(2AM)のユニット Homme の楽曲 It Girl も APink の最初の頃のアルバムに同じタイトルの曲が入ってたと思います。古くは少女時代の let it rain が 2PM の楽曲と同名でした。
 最近でもっとも話題になったのは、Girl's Day と 東方神起が somrthing という同名曲で1位争いをしたことでしょう。筆者が見ていた歌番では Girl's Day に軍配が上がり、嫁さんが同じ曲名だから視聴者が投票を間違えたのだと、男子ひいきなことを言ってましたが、のちに東方神起が勝利をものにしているようです。
 ただね、同名曲の問題については語る意味がありません。筆者が個人的に気になったってだけの話しです。書いたけども無駄でした。やめときゃよかった。というのもこれはK-POPだけの特徴ではなく、J-POPにも同名曲はわんさかありますし、そんなこと言ったらメリケンPOPにも、クラシック音楽にさえ、同人の曲にすら同名曲は氾濫しているわけです。歌手名と曲名が同じなんてのも少なくないですし。むかし風の風というジャパンフォークソングがありましたなぁ、古!

 でもせっかく書いたので、このまま虚しく終わりにするのもアレなので、同名曲に関してひと騒動あったという記事をネットで見つけたので紹介しておきましょ。
 少女時代の新曲 Mr.Mr. は日本語版もリリースされた今年のソシの代表曲ですが、2012年にデビューした男子グループ MR.MR とあきらか同名ですよね。あたしゃ少女時代が MR.MR のことを歌ったのかと思ったよ。ウソです。  でだ、これを追うように MR.MR が新曲 MR.MR をリリースしたわけさ、風の風みたいに。するとこれを聴いた少女時代のファンが、僕たちわたしたちの少女時代をディスってんじゃね? とか、ディスってんじゃねぇ、といった反応を見せたというんですね。ディスるとは 非礼とか中傷するといった意味の英語 disrespect のネット語っす。
 MR.MR の歌詞を記事からコピペしますと「無視するのか、なめてるのか、透明人間じゃね。お前ならどうだろう、お前も同じならどうだろう。高い所から見たオレはちっちゃく見えただろう」といった感じです。……むむぅ、ソシなめとんのか、ディスってんじゃねぇぞ、こるらぁ。
 しかしだ、MR.MR 側は、大スターが Mr.Mr. をリリースしたおかげで新人である MR.MR の名が、各種のポータルサイトやWebなどから消えたということで、少女時代ではなく所属事務所SMエンターテイメントを非難したと、少女時代ディスる疑惑は本当だぜと認めたそうです。これは MR.MR 本人ではなく、同所属事務所 Winninb insite M の代表の言動です、念のため。
 ことが大手事務所の横暴とあれば、ここは MR.MR のすべきですね、人として。いくら少女時代のファンだからとて、JapanGGファンクラブ入ってるからって、でっかい企業がでっかいツラするのは好かんです。MR.MR 可愛そうです。韓国には200〜300もの芸能事務所があって、大手は数社に過ぎず、小さなところは大手と対等に歌手を育て売り込むのに大変な苦労をされているそうです。その努力をですね、9人のガールズ(途中から8人になっちまったけど)がステージでカフスボタンを留める振りをしてミスターミスターと歌っただけで一蹴してしまうなんて、ひどい話しです。ムカつく話しです、ええ、ムカつきますとも。
 SMサイドとしては、一蹴する気なんかなかったよって言いたいところでしょうし、事実その気もなかったのでしょうが、ここはそんな結果になってしまって申し訳ないと、紳士的な対応をとるべきです。そりゃ、この手の弊害を考慮してたらキリがないし、悪気もないのに謝罪するのも不本意ではありましょうが、弊害があったという事実を配慮したコメントは出すべきですね。
 ならば、報復ソングを発表した MR.MR 側はどうよ、って話しですが、SMサイドに悪気がなかった以上、MR.MR 側の一方的なSM批判ですし言いがかりもはなはだしいとうことになるのでしょう。裁判沙汰にでもなったなら(そんなことしないと思いますが)、強きを助け弱きをくじく裁判所は MR.MR 側に敗訴を言い渡すことでしょう。
 でも、筆者は MR.MR 側の態度に同調したいです。人として強きをくじき弱きを助けたいです。SMに悪気はなかったね、たまたま運悪く不幸な結果になっちまっただけだね、なんてふんぞり返っている大手に、こんな形で一矢報いようって態度は立派だと思います。そしておそらく、SMにとっては痛くもかゆくもない一矢でしょう。一矢ですけれど、ファンや視聴者には思いが届いたかもしれません。少女時代のファンにして男子グループなんかどーでもいい筆者の心には、しっかと届きました、届きましたとも!
 みなさん、MR.MR の MR.MR を応援しましょう。ここは人として、ね。まかりまちがっても MR.MR を攻撃するなんてことはダメです。SM攻撃もダメ。MR.MR を応援するですよ。

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