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ライヴの良さ

2014/11/12

 ライヴは、アイドルにとって、ファン獲得の大きな機会です。とくに多感な若い人たちは、アイドルを間近に見ることによってファンになってしまうようなことが少なくないようです。これから名前を売り出そうとする新人アイドルには、ミニライヴやショーケース等で観客と身近に接する機会を作るということはたいへん重要になってきます。バラエティ番組に出演し、歌っている姿だけでなく、人となりを見てもらうこともファン獲得の効果は小さくないですね。
 筆者のような老練のジジィともなりますと、女の子がウフとか投げチュとかサラゲーとかやった程度ではなかなか心動くようなものでもありませんで、ファンになるきっかけは、楽曲の素晴らしさが最大の要因になります。もっともK-POPの場合には、聴覚要素以外にビジュアル面の素晴らしさも惹かれる要素として小さくないわけで、楽曲と共にダンス映像を見て好きになることは否めません。T-ARA や SECRET、4MINUTE は、筆者にとって曲の素晴らしさでファンになったアイドルの筆頭ですが、NINE MUSES は絶妙にそろったダンスに、RAINBOW はヘソちらダンスにやられました。少女時代やKARAといったベテラン勢の場合は、曲数も多くその中には必ず魅せられる作品が見いだせるわけで、無関心ではいられなくなります。そうした意味合いで AFTER SCHOOLや SISTAR、missA、APink、Dal☆Shabet といった面々も大きな関心事で、日々韓国でのカムバックを待ち望むわけですが、同じベテラン勢でも 2EN1 はなぜだか最近まで避けて通っていた感があります。今は大好きですけど。彼女たち以降の注目グループは、SPICA(現在はSPICA.S)、AOA、BESTie、LADIES'CODE、STELLA といったところですか。書き漏れの可能性ありですけど。デビューしたもののその後のカムバックが遅れていた間にメンバーの再編成があった Hello Venus もかなりお気に入りですが、このグループは初期の頃からファンだった AFTER SCHOOL との事務所つながりで好きになりました。同様に f(x) は少女時代との事務所つながり、F-ve Dolls は T-ARA との事務所つながりでやはり目が離せません。
 ライヴの良さという話題から少々脱線した感がありますが、かく言う筆者とて、生ライヴに接して心動かないほど石の心臓を有しているわけでもありません。眼前にラガーマンやセイタカアワダチソウが立ちはだかり、ろくに見えもしないライヴではありますが、生はやはり臨場感がちがいます。テレビの歌番やMVでは気づかない、アイドルたちの個性に触れることができます。
 最初にそのことを感じたのは T-ARA のライヴでした。楽曲の素晴らしさに魅せられてCDなど買い始めた頃にたまたま日本公演があって、メンバーも全員把握していない状態でライヴを観に行き、ボラムの存在を知りました。あんなに小さくて人形のように可愛い娘がメンバーにいたんだ。大発見でした。驚きでした。あとで彼女が長女だと知り、目がドットになりましたけど。また、今年の T-ARA のファンミーティングでは、彼女たちのグダグダぶりが可愛かったです。チームに分かれて料理を競うゲームのさなか、MCのお姉さんの言うことなんて聞いちゃいねぇって感じでおふざけしているウンジョンちゃんが、ジヨンに向かってエプロンの端っこをつまんで「1分1秒クッキング」ってやるもんだから「やめてよ」なんてジヨンが照れるわ笑い転げるわ。ジヨンのソロ曲「1分1秒」と「3分クッキング」をかけた絶妙なギャグなわけですが、あれはナイスでした。ウンジョンちゃんのエプロンをチラッと持ち上げるだけの些細な動作に、なぜだかドゥクンドゥクンしてしまいました。
 日本公演では、女子アイドルの日本語の堪能ぶりがよく判ります。概して男子に比べ女子の方が日本語が上手です。言語中枢が女子の方が発達しているのでしょうか。嫁さんは、男子のカンペ見ながらのグダグダ日本語がまた可愛いのだ、と言いますが、それは好きがゆえのひいき目、アバタモエクボってやつでしょう。
 またまた T-ARA の話題になっちまいますが、ソヨンが日本のデパガの「いらっしゃいまへぇ〜」を巧妙に再現して見せたのはお見事でした。

 ライヴでは、アイドルが身近な存在に感じられ、それぞれの個性と共に顔と名前が一致するようになります。そういう経験をみなさんお持ちでしょ? そしてライヴを見てファンになったという経験もお持ちなのではないでしょうか?
 また、アイドルが出演するバラエティやトーク番組で、アイドルに親近感を覚え、好きになったという経験もおありでしょ? そう言う意味合いで、The Show About K-POPという歌番組はバラエティ要素を随所に散りばめており、ファン心理がよく解っているなぁと感じられます。

 ということで、ラガーマンやセイタカアワダチソウの脅威にめげず、これからもコンサートには足を運ぶようにしましょう。ギャグや絶妙トーク、そしてハプニングを期待して。

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