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グローバルアイドル IZ*ONE :produse101最新ユニット

2018/09/12


 注目のサバイバル・オーディション番組 PRODUCE48 全12回が終了しました。最終回は20時から24時の4時間放送というワイドぶり。前回の投票で生き残った20人の中からガールズグループとしてデビューできる12人が選ばれました。100日に及ぶ練習生生活からついに卒業を迎えます。

 まず、前回の順位です。
1位:宮脇咲良、2位:宮崎美穂、3位:イ・チェヨン、4位:カン・ヘウォン、5位:イ・カウン、6位:竹内美宥、7位:チャン・ウォニョン、8位:白間美瑠、9位:矢吹奈子、10位:下尾みう、11位:本田仁美、12位:クォン・ウンビ、13位:ハン・チョウォン、14位:アン・ユジン、15位:キム・ミンジュ、16位:チェ・イェナ、17位:高橋朱里、18位:チョ・ユリ、19位:キム・チェウォン、20位:パク・ヘユン。
 この時点で、8人の日本人が生き残り、AKB の人気の強さを見せつけました。しかも12位までの合格圏内に7人を置くという圧しモード。番組開始当初は韓国人57人、日本人39人で、日本人の生存率は20.5%、韓国人は21.1%で、全日程を韓国で行ない、投票権は韓国のみという完全韓国主導のプログラムで、よく好戦したものです。しかも日本勢は辞退や体調不良で早期に何人か抜けていますから、最後まで戦った人員で計算しますと、日本人の生き残り率は韓国人を上回るほどです。かつて日本のアイドルのような可愛い系はいまいち苦手だった韓国人ですが、じつは可愛いの好きじゃん、そうにんまりしてしまいました。それに反日感情という見苦しい政治色も、このプログラムには反映されませんでした。素晴らしいことです。
 韓国人の中にも AKB ファンがどれこらいいたのかは判りませんが、風聞では中国や他のアジア諸国ほどには受け入れられていないとのことでしたが、この番組を見る限りでは韓国人も嫌いじゃない、そう思えますね。参加した韓国の練習生の中には、歌手デビューしていない人が多く、すでにアイドルとして知名度が高い AKB は有利だという声も聞きました。
 結果的には、韓国主導で韓国人のみの投票に依存したプログラムでも良かったんじゃないのか、日韓で投票を行なった場合、総人口的にもアイドルファンの多さ的にも韓国がめちゃくちゃ不利になって、PRODUCE101 シリーズという韓国の企画が意味をなさなくなっていたかもしれない、そう思えました。

 そして迎えた最終回、みごとにデビューを飾った12人が発表されました。最終選考ももちろん国民プロデューサーによる投票に依存し、韓国らしい民主主義が貫かれました。
 でニューを果たした12人を順位ごとに記述します。 
1位:チャン・ウォニョン(6↑)、2位:宮脇咲良(1↓)、3位:チョ・ユリ(15↑)、4位:チェ・イェナ(12↑)、5位:アン・ユジン(9↑)、6位:矢吹奈子(3↑)、7位:クォン・ウンビ(5↑)、8位:カン・ヘウォン(4↓)、9位:本田仁美(1↑)、10位:キム・チェウォン(9↑)、11位:キム・ミンジュ(4↑)、12位:イ・チェヨン(9↓)。
 カッコ内の矢印とその横の数字に注目してください。前回下位だった練習生が大勢、大幅なランクアップとなりデビューをものにしています。となると、上位にいた者は席を奪われることになり、日本人は5人が脱落しました。前回2位で完全安全圏と思われた宮崎美穂もデビューをものにすることができませんでした。
 筆者は彼女がイチオシだったのですが、前半戦ではデビューは難しいだろうと思っていました。ところが終盤は上位の常連となり、前回は2位にまで登りつめたので、ここで落選はないだろうと安心しきっていた次第です。
 韓国勢では、AFTER SCHOOL の末っ子イ・カウンの落選が大きな衝撃だったようです。筆者も彼女は大丈夫だろうと思っていました。

 この投票結果をどう分析するかは、難しいところですが、安全圏の人には票をもらなくても大丈夫、それよりも下位の人を押し上げようという感情が働いたのかもしれませんね。その感情が大きすぎて、思わぬ番狂わせ、たった1週間で人気が激変してしまうという唖然とするドラマが現実のものとなってしまったわけです。
 筆者としては、6ランクアップで1位当選となったチャン・ウォニョンは、票の盛り過ぎだろうと思いました。じゃっかん14歳にして天下とっちまうのはちと早いんじゃね? とそんな感じです。

 とにもかくにも、デビューを果たした新ガールズグループの名称は IZONE アイゾーンと読みそうですが、アイズワンです。IZ*ONE と表記されるのも見かけますが、そっちが正しいのでしょうか。12人の少女がひとつになる瞬間という意味があるそうです。20歳オーバーのメンバーもいますが、少女たち=ガールズグループです。2年6ヶ月の活動期間を予定しているとのことですが、日本人は AKB グループでの仕事もあり、大変ですね。
 PRODUCE101 シリーズの I.O.I、Wanna One、に続くグループ名としては、IZ*ONE はよく考えられていますかね。シーズン1がガールズグループ、シーズン2がボーイズグループ。そしてシーズン3は、グローバルガールズグループということで、来年はジャニーズを巻き込んで、グローバルボーイズグループかな。いやいやいや、それはないな。あったらコメディアンが誕生しそうだ。

 IZ*ONE の結成と今後の活動の成功により、日韓の音楽事情がより緊密なものになるといいな、そんなふうに期待しています。練習生同志では国籍を越えた熱い友情が芽生えているようですし。

 先日、PRODUCE48 のファイナリスト20人がこっそりと来日し、AKB48 の握手会でゲリラライヴをやったそうです。ネコヤ(名曲だ)を熱唱したらしい。韓国の日本って、ほいこらそんなことができる距離なんだ、改めてそう思いました。韓国のメンバーも空港から飛行機に乗せられるまで日本に行くことはしらなかったらしいですよ。その模様も最終回で公開されました。
 IZ*ONE の活動はすでに始まってるって感じですね。これから2年半、かなりの激務となるでしょう。つぶれないように頑張ってください。

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