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DREAMCATCHER 悪夢を払う妖精たち

2018/06/30


 DREAMECATCHER(ドリームキャッチャー)は、昨年(2017)、とてもカッコイイ楽曲を引っ提げてデビューした7人グループですが、もともとMINX(2014年にデビューした5人グループ)に2人が参加し、イメージチェンジして再デビューしたという、ちょっと変わった経歴を持ちます。
 MINX は知っていましたが、可愛い系の楽曲を歌っていたと思います。筆者はミンクスと読んでいましたが、じつはミンスだそうな。MINX 時代のメンバーは、ジユ、スア、ユヒョン、ダミ、シヨンで、これにハンドンとガヒョンが加わりました。誰も抜けずに活動を続けているのがえらい。
 経歴も変わっていますが、DREAMCATCHER 以降の楽曲がひじょうに個性的で、マイナーキーのサスペンスでスタイリッシュな、K-POPではひじょうに珍しい曲調になっています。かつて T-ARA の楽曲がマイナーキーのものが多かったですが、最近のガールズグループはアップテンポの可愛い曲に傾倒しているので、彼女たちの楽曲はことさら異彩を放っています。そして卓越しています。そのかっこよさは女性にも人気があるようで、歌番では女子の声援もかなり聞こえます。そして人気はカムバックごとに高くなっていますから、次のカムバックあたりで1位を取るんじゃないか、そう期待しています。
 音楽ジャンル的にはヘビーメタルになるそうですが、K-POPお得意のダンスミュージックでもあるので、定番の切れっ切れのダンスも堪能できます。

 韓国の女子アイドルは、大人びた洋風化粧をするうえに、のっぺりした東洋顔に鼻をツンツンにする整形をしたりするので、可愛い曲を歌っていても、年季の入ったお姉さんが演じている感があるのですが、DREAMCATCHER の場合は、楽曲がダークなので韓国フェイスもよく似あっています。童顔の日本のアイドルがやると背伸びをしている感が否めないじゃないかと思われますが、このグループはまさにはまり役です。よく似あっています。

 2016年に所属事務所ハッピーフェイス・エンターテイメントが、彼女たちのデビューを発表する際に、MINX の ファンカフェや SNS が削除されてしまい、ファンのひんしゅくをかう一幕もあったようですが、180°とも言える大きな様変わりを見せられた時、ファンたちも納得したと思います。
 事務所の先輩に DalShabet がいますが、同メンバーのウヒ姉さんは アイドル再起プロジェクト THE UNIT を勝ち抜いてデビューしたガールズグループ UNI.T で頑張っています。

 2017年1月、デビューシングルはその名も「Nightmare」。アメリカインディアンの悪夢を払う呪器であるドリームキャッチャーにちなんだ彼女たちらしいタイトルですね。タイトル曲の Chase Me でいきなりガツンと強烈な一発をもらいました。すげぇ!と絶叫しました。
 4月には早々とカムバック、2nd シングルは「Nightmare-Fall asleep in the mirror」、タイトル曲 GOOD NIGHT はさらに洗練されていました。
 そして7月には、1stミニアルバム「Prequel」をリリース、タイトル曲は Fly high。彼女たちの進化は止まりません。
 2018年5月、2ndミニアルバム「Nightmare-Escape the ERA 」をリリース、タイトル曲 YOU AND I ももちろん大ヒット、ファンもどんどん増えているようです。

 日本でも活動は、昨年 K CON のプレイベントでそれまでの楽曲をたっぷり披露し、来月には WORLD TOUR 東京 が開催されるらしい。日本版オフィシャルサイトによると2度目のワールドツアーとありましたから、筆者が知らないところで、すでにあれこれ催されているらしい。
 2ndミニアルバムは、握手会やらチェキ撮影会の参加権つきセットが発売中ですので、興味がおありの方は、オフィシャルサイトをチェックしてください。同サイトから購入できます。ええっ、7月2日で終了!? お急ぎください。筆者は参加しないのかって? したいのはやまやまですが、汚いジジィが参加するとメンバーが可愛そうなので辞退しておきます。

 メンバー紹介。
 ジユ:1994年5月生、サブボーカル、リードダンサー。リーダー。
 スア:1994年8月生、サブボーカル、サブラッパー、メインダンサー。
 シヨン:1995年10月生、メインボーカル。
 ハンドン:1996年3月生、サブボーカル。中国出身。
 ユヒョン:1997年1月生、リードボーカル。
 ダミ:1997年3月生、メインラッパー。
 ガヒョン:1999年2月生、サブボーカル。

 セクシー系から可愛い系へ移行しつつあるK-POPガールズグループのトレンドの中で、メタルロックで名乗りを上げ、旋風を巻き起こした DREAMCATCHER ですが、デビュー後活発に活動を続け、まだ長くない活動期間に多くの楽曲を出しました。いずれの曲も曲風が安定していてグループとしてのコンセプトもしっかりとしています。このことはファンの期待を裏切らないことにもつながるはずで、事実ファンは確実に増えています。次のカムバックあたりではきっと大物アイドルとして向かい入れられることでしょう。
 また、彼女らの楽曲は、韓国のみならず日本でも絶大な支持を得られることはまちがいありません。日本人にとっては馴染みのある曲風ですよ、これ。アニソンファンなんて飛びつくんじゃないでしょうか。筆者は飛びつきました。
 現在、日本オフィシャルサイトでは、無料会員に登録できます。正式なファンクラブが開設される日も遠くないでしょう。楽しみですね。

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