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メイドさん降臨

 日本橋は古くからオタクの街でした。基本的には電気街で、大型家電店から小さな個人商店、道具屋さんやジャンクショップが立ち並び、オーディオマニアやアマチュア無線マニア、それに鉄道マニアなどが、集まるところでした。けっこうアングラな趣味の人にも街は対応していてと思う。
 そうした中で、アニオタつまりアニメオタクの寄りどころも少なくなく、日本橋に行けばコアなアイテムや同人誌が手に入る、そんな特徴がありましたね。
 しかしながら、日本橋以外の、例えば梅田や車で行ける大通り筋に、家電量販店が増えて来て、価格や品揃えもあまり変わらないとなれば、家電目当ての客は日本橋に行かなくても目的が達せられるようになりました。そしてインターネットの普及で、マニアの欲しいものが通販やオークションで手に入るようになると、多くのマニアまでもが日本橋を顧みないようになって行ったのです。
 これではいかん、我らが日本橋は廃墟と化し、関西圏のオタクどもは家に引きこもって夜な夜なイケナイ妄想に耽り、時おり暗い夜道に出て来てアヤマチを犯すようになってしまう。ってことで、この憂うる状況を打開し、日本橋に愛と正義を取り戻さんと、敢然と立ち上がったのが、僕たち私たちのヒロインすなわちメイドさんだったんですね。
 電気街に何故にカフェ? 何故にリフレ? 単純な発想では想像もつかぬ押さえどころを、ビシッと突いて、メイド産業は成功を極め、電気街に愛と正義が蘇りました。って言っても秋葉の二番煎じなんですけどね、これが。
 などと身もフタもなくテンション暴落させたところで話しを続けますが、まぁ何ともうしましょうか、二次元彼女だけが話し相手だったオタクたちがですね、三次元の女の子と楽しげに歓談する機会が生じたわけですよ。

 メイドさん以外にも、秋葉系アイドルみたいな三次元彼女の存在はあるにはあるのですが、メイドさんの方がずっと距離が近いですから、オタクどもはもう大喜びなわわけで、かくして日本橋にも活気と愛と平和が戻ったわけですね。 ところで、女の子可愛いって思ってるのは実は男子諸君だけではありませんで、なにを隠そう当の女の子たちの多くが、女の子大好きなのですよ! その辺の真実についてはこれからゆっくり解明して行くとして、メイドさんのお店を男性向きのスペースと思っていると、それは壮大なかんちがいなのです。メイドさんは、男子諸君にも女の子にも、等しく"萌え"と"癒し"を提供するために世に降臨なされたエンジェルなのですよ、はい。

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