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LA BOUM the Party

2016/05/25


 近年のK-POP新人ガールズラッシュは今なお強烈ですね。かなりのインパクトをもってデビューする新人女子の進撃は、あきらかに男子を凌駕しています。ボーイズグループもいっぱいデビューしているのですが、女子ほどの特徴を出せずに苦しんでいる感があります。こんなふうに感じるのは筆者だけですか?
 それにしてもいささかデビューさせすぎじゃねぇのかってくらいに毎月多数の新人がステージに上がりますが、その反面で消えて行くアイドルもたくさんいて、K-POP業界はまさに激しい浮沈の戦争状態です。
 日本のアイドルもたくさんいますが、メジャーからマイナー、ご当地アイドルとうまい具合に住み分けています。K-POPの場合は、とりあえずてっぺんを目指して激しい攻防を繰り返し、去り際もひじょうにさっぱりしているそんな特徴が伺えますね。絶大な人気を博するアイドルにまでのし上がっておきながら、契約期限切れとか事務所ともめたとかで、メンバーが抜けたりグループそのものが解散したりも日常茶飯事。日本のアイドルのように解散公演とかメンバー卒業公演もなく、いなくなっちまってからネットの記事で事後報告みたいな。
 ま、その辺のことはまた別項で愚痴るとして、次から次へとデビューしては消えて行くアイドルたちの中で、この娘たちには消えてほしくないなぁ、末永い活動を期待したいなぁ、というグループがあります。
 すでに絶大な人気を博している LOVELYZ や GFRIEND あるいは新進気鋭の TWICE、MAMAMOO も期待大なわけですが、楽曲がなかなか上位に食い込んでこないものの根強い人気で生き残っているグループにも見逃せない娘たちがいます。
 すでにベテランの域に達していながら、痛烈なヒットを飛ばすこともなく残り続けていて、時おりステージ上に顔を見せてくれるグループも、なんだか嬉しいですね。とにかく自然消滅してしまったり、グループが分断してしまったりというのは残念です。

 でだ、本項は LA BOUM について語りたいわけですが、彼女たちはどうですか? 今後も残ってくれそうですか? 筆者としてはかなり熱烈に推したいグループなのですが。
 LA BOUM (ラ・ブーム)、おフランス語でパーティという意味だそうです。2014年デビューの6人組です。
 ユジョン(1992):メインボーカル、長女、リーダー。デビュー前からアイドル、ドラマ出演経験あり。
 ソヨン(1994):メインボーカル、missAのスジと出身中学が同じで仲がよろしいとか。
 ジェン(1994)ZNと表記:ダンス担当。JYPの練習生出身。SONAMOOのナヒョンと友だち、AOAのソルヒョンと中学の同級生。
 ヘイン(1995):ダンス&パフォーマンス担当。ファンサービスクィーン。
 ユルヒ(1997):ラップ&バラエティ担当のマンネ。
 ソルビン(1997):ビジュアル担当。
 U-KISS が所属するNHメディアと Brown Eyed Girls が所属するネガネットワークによる合同プロジェクトとして4年間の準備期間を経てデビューの実力派。ヘインとユルヒが NH、あとの4人はネガ所属らしい。筆者がK-POPにハマり始めた頃にはすでに準備段階にあったということです。

 2014年8月に「Pit a-Pat」で歌番のステージに立った時には、らせん模様のタイツが印象的でした。楽曲も可愛い系だけど技巧的でかつ声量もあり、大型新人の予感がしました。2ケ月後「What About You?」で早くもカムバックした時には、可愛いお人形スタイルで、ソルビンのなりきりドールシーンはインパクトありましたね。2015年春「Suger Suger」では小物を多用したパジャマパーティで、とっても楽しい楽曲でした。まさに見せると聞かせるを両立した彼女たちの曲目は、これぞK-POPの神髄というべきものでした。
 2015年冬「AALOW AALOW」では歌にさらに磨きがかかりました。一度聴いたら忘れないフレーズは、何度聞いても耳に心地よく、とくにサビの部分の歌と踊りの可愛さがたまりませんでした。2016年春「Journey to Atlantisrror」は衣装も曲調もシックになって、最初は LA BOUM の特徴が失われたような不安というか寂しさを感じたのですが、曲を覚えてしまえばもうノリノリで、やっぱ LA BOUM だぁ、とテンションあげあげになっちまいました。左右で色が変わる衣装もナイステクニカでした。

 LA BOUM の楽曲とパフォーマンスは、新曲がリリースされるごとに洗練され期待を裏切りません。本当に素晴らしいチームです。でもね、大手事務所の抱える大量のファンの勢いに飲まれて、ランキングが伸び悩んでしまうのが残念なんですよ。筆者は、歌番で彼女たちの楽曲が終わるたびに「この曲が1位にならない意味が解らん」と唸ります。大手事務所から、最初から上位ランキングを約束されてデビューする新人たちよりも、LA BOUM はずっと可愛いです。応援し続けたいです。
 上位にランキングされなくても、多くのファンを獲得し続け長く活動しているグループもたくさんありますから、彼女たちもかくあるべしと願いたいです。U-KISS オッパも Brown Eyed Girls オンニも長くやってますよ。そしていつかは兄さん姉さんたちのようにガツンと一発当ててください。大ヒット飛ばして、各局の歌番を総なめにして、日本デビューもしてください。
 昨年9月、横浜アリーナで開催された『SHOW CHAMPION』Special KMF2015 で、LA BOUM は初来日を果たしています。

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