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K-POP World festival in 慶州

2015/02/26


 2014年のK-POPワールドフェスティバルが、先日テレビで放送されました。世界中のK-POPカバーチームがグローバルオーディションに参加し、選出された15組ばかりが慶州の舞台に立ち、パフォーマンスを披露し大賞に挑むという催しで、2011年から始まり去年で4回目、日本でのテレビ放送はこれが最初ということです。
 K-POPアイドルによるドリームコンサートだと思って録画していたのに、なんだ素人のど自慢かよって最初はガッカリしましたが、けっきょく最後まで見てしまいました。大阪で活動しているダンスカバーチームが日本代表で出場し、最優秀を獲得していました。Ailee の「I will show you」を歌ってました。でも優勝したのはどこぞの国の少女時代の「I Got a Boy」を歌ったチームでした。

 この催しを見て勉強になったことは、アジアや欧米、南米はもとよりロシアや中東の国々でもK-POPは大人気なんだってことですね。もはやK-POPを知らない地球人は誰? みたいなぁ。音楽シーンにおいて、もはや地球は1つじゃん、今なお利権を巡って争っている旧人類っていったい……。世界に多大な迷惑をかけ続け、浪費と破壊を繰り返している権力者たちって、猿人のまま進化する気はないんでしょうかね。
 もう1つ勉強になったのは、日本ではそれほど主流でないヒップホップ系ミュージックがK-POPのみならず、世界中で愛されてるってこと。日本人がヨーヨーとか、チェケラッチョとかやるのを見るとどうしてもチャラい感じがするのは筆者だけでしょうか。K-POPを聴くようになるまで、筆者はヒップホップにはまったく興味がありませんでした。
 今でもラップ主体のヒップホップ音楽はそれほど好きではありませんが、様々な楽曲の中にその要素を取り入れているのは、カッコイイと思います。男女を問わずK-POPのアイドルグループでラッパーのいないグループは少ないんじゃないでしょうか? KARAや少女時代以降のアイドルではとくにそうですね。そして様々な楽曲にラップを導入しているところもK-POPという音楽ジャンルの特徴と言えるのでしょうね、素人考えですけど。

 審査員に歌唱力を絶賛され、最優秀賞をとった日本チームですが、それでも Ailee 本人にはかなわないと思いました。優勝した「I Got a Boy」を歌ったチームですら、少女時代の方が歌にもダンスにも切れがあると思いました。あの完璧なパフォーマンスを笑顔で自然にこなすようになるまで、彼女たちはどれだけの練習を積んだのでしょうね。K-POPアイドルの力量はやはりすさまじいです。この催しを見てつくづくそう思いました。デビューまでに数ヶ月から数年かかるというのもダテではないですね。

 ということで、K-POPのワールドワイドぶりと、K-POPアイドルのクォリティの高さをあらためて思い知ることになったこの催しですが、韓国というアジアの隅っこの小さな国から、世界中に共鳴する音楽が誕生したって、ほんとすごいなぁと、あらためて思いました。K-POPは日本のアニメ文化と同じで、ここで基礎を築いたわけではありません。洋楽を、西洋のアニメ文化を輸入して自国の感性で染め上げたものです。身もフタもなく申せば猿真似かよってもんですが、文化とはそうしたものです。やすやすと国や民族のしがらみを超えて拡がり、人類の共通の嗜好へと発展して行くのです。

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