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4th GAON CHART K-POP AWARDS2014

2015/01/29


 第4回GAON CHART K-POP AWARDS2014(ガオンチャートK-POPアワード2014)が、昨日韓国で開催され、授賞式の様子が日本全国の映画館で生中継されました。いわゆるライヴビューイングですね。綺麗で明るい映像で、賞名やアーティスト名を日本語で入れてくれるという親切設計は、中継を行った日本のスタッフの仕事ですかね、おかげで今何が行われているかがよく解りました。各賞ごとにプレゼンテーターが変わり、その人たちの名前もちゃんと入れてくれていました。残念ながら知っている俳優やコメディアンはいませんでしたけど。以前に京セラドームで開催されたゴールデンディスと授賞式は、日本で行われているにもかかわらず日本語字幕も通訳も一切なかったですから、それに比べるとひじょうに良かったです。
 19時開催予定が急きょ変更になり、チケット購入者には変更のお知らせのメールが届きました。18時50分開始という10分くらいどうでもええやんというお知らせでした。そもそもコンサートなんて時間通りピッタリには始まらないものなのにね。

 えーと、ガオンチャートというのはですね、韓国版ビルボードとも言われるもので、2009年から始まったのだそうです。アルバム、音源、ストリーミング、携帯電話の着信音などを分野別に集計し、楽曲の人気ランキングを行うわけです。アルバム売上げランキングには大手音楽レーベルが全面的に協力しています。ゴールデンディスクのように審査員がいて年間の活躍ぶりを評価して表彰するというものではなく、セールスデータが賞の根拠になっているわけです。

 MCは、イ・トゥク(SUPER JUNIOR)とヘリ(Girl's Day)が務めました。それぞれの授賞式の合間に、受賞者による特別パフォーマンスがあり、いつもとはアレンジや演出を変えた、ここだけのスペシャルステージを見ることができました。メインステージにもっとも近いところに候補者たちの席(テーブル付)が用意されていて、カメラが時々そこの様子を移します。その映像は韓国の本会場でもスクリーンに映し出されているようで、人気歌手の姿が映る度に大歓声があがりました。人気歌手がステージの準備のために移動する際にも歓声があがり、そのせいで受賞者のコメントがさえぎられてしまうことさえありました。EXOがやはり大人気で、彼らがスクリーンに映ると、もう満場の大歓声って感じでした。
 客席のアイドルたちが歓談していたり、あるいは他の歌手のステージを観ながら一緒に歌ったり踊ったりする様子がスクリーンに映し出されるのは、なかなか良かったです。中には自分のパフォーマンス中に候補者たち席を回るアーティストもいて、なかなか盛り上がっていました。

 いろんな賞がありましたね。新人賞は WINNER と MAMAMOO、ホットパフォーマンス賞としてAOAが、受賞していました。ディストリビューション賞なんてのもあり、BTS、Block B、EXID が受賞していました。この辺りの賞って、売上げデータそのものというより、データを加味してその功労を讃えたものなんでしょうね。ワールド韓流スター賞として KARA が、ポピュラーシンガー賞としてイム・チャンジョンが受賞していましたが、こうした賞もしかりですね。
 ほかにも作曲賞、作詩賞、ダンス賞、スタイリスト賞、演奏賞、コーラス賞、プロデューサー賞といった楽曲作りを支えた人たちへの表彰もありました。
 そして集計による賞としては、歌手賞があり、音源部門では Girl's Day、ソユ×チョンギゴ、2NE1、楽童ミュージシャン、GOD、SOL(BIGBANG、San E&レイナ、パク・ボラム、SISTAR、Apinkほかが受賞していました。
 歌手賞のアルバム部門は、年間を4期に分け、東方神起(1期)、EXO(2期)、SUPER JUNIOR(3期4期)が受賞しており、これがもっとも大きな賞って感じでした。
 歌手賞アルバム部門をSMエンターテイメントが独占していたわけですが、SISTAR やチョンギゴが所属する STARSHIPエンターテイメントも SISTARの歌手賞音源部門、ソユ&チョンギゴのロングラン賞、キム・シデ(同社のCEO)のプロデューサー賞と大活躍でした。

 K-POPと言えばダンスパフォーマンスですが、それを支えているのはどうしても若手が中心になってきますが、そうした中でGODやイム・チャンジョンが頑張っているのはやはり素晴らしいですね。今回GODは授賞式には姿を見せたものの歌は披露しませんでしたが、イム・チャンジョンは感動的なバラードを披露し、会場に盛大なイム・チャンジョンコールが巻き起こりました。観客層もほぼ若者で占められていますが、みんな彼の歌が大好きみたいでした。
 また、レイナ(AFTERSCHOOL)とコンビでラブソングを歌った San E がひじょうに盛り上げ名人で、場を盛り上げたのは筆者には新しい発見でした。
 大人気の SISTAR は、最新2曲を披露しましたが、そのステージでは姿を見せたのに、授賞式にも客席にもヒョリンが見えなかったのはどうしてでしょう? SISTAR のステージは別撮りだったのでしょうか? そんな感じには見えなかったのですが。ヒョリンが人前に出るのが苦手で、ステージ以外は舞台裏に隠れていたとか? それもおかしな話です。
 また、イベントの告知で、チャートインしたアーティストとして真っ先に名前が挙がっていた東方新起の出演がなく、受賞の喜びを別撮りで上映しただけというのも、ファンにしては残念だったと思います。ライヴビューイングの告知では出演者として最初に名前があがっていたのに。出演者の変動ありとはありましたけど。東方新起が別撮りでもステージを披露しなかったところをみると、SISTAR もやはり別撮りではなかったのでしょうか? 謎だ。
 そして今回、あんなに活躍していた BEAST や VIXX が候補に挙がらなかったのは意外でした。

 イベントは予定どおりに始まって、たっぷり3時間ありましたが、ライヴとちがって座っているだけで体を動かさないので、途中でトイレに立ちました。するとうまい具合にスクリーンに"休憩中"の文字が表示されたんだてよ。で、会場の外へ出たわけなんですが、女性客たちが早くしないとトイレが満員になるというわけで一斉に駆けだしたわけですね。外に待機していたスタッフは慌てましたね。いきなり大勢の観客が猛然と飛び出してくるわけですから、事故か事件でも発生したのかと思うわけですよ。あれには笑えました。
 今回も、見渡す限りのヨヂャ客でした。あたしゃゆっくりと男子トイレを独占させていただきました。

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