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T-ARA with 超新星

2014/12/23

 愚痴を言います。古い話しだす。2012年10月に東京国際フォーラムで開催された、T-ARAと超新星のジョイントコンサートです。こう言うだけで、お判りの人にはピンと来るはずです。ピンと来た人にとって、"あれ"は大事件でしたよね。筆者も嫁さんも、"アレ"を信じて疑わず、ナマ"アレ"が見れるってことで、往復の新幹線代、ホテル代を乏しい家計からウニュウニュ絞り出したわけです。あれを観に行った皆さんもそうですよね、期待してましたよねナマ"アレ"。あのコンサートに"アレ"を期待してなかった観客は皆無だったと思います。
 だって、告知ポスターにもでっかく T.T.L(TIME TO LOVE)って書かれたあったのですよ。T-ARAの写真のメンバーの顔よりでっかいくらいの文字で。
 「T.T.L(TIME TO LOVE)」は、2009年にリリースされたT-ARAと超新星のコラボ曲です。最初はT-ARAのウンジョン、ヒョミン、ジヨン、ソヨンと、超新星のジヒョク、グァンス、ゴニルの7人のユニットで演じられましたが、のちにリリースされた「T.T.L2」では、残りのメンバーすなわちT-ARAのボラム、ギュリ、超新星のユナク、ソンジェ、ソンモも加わっています。
 そして翌年T-ARAが超新星と共に日本に進出することになると、T.T.L は曲のタイトルにしてコラボユニットのユニット名のような扱いにもなりました。超新星は日本でも有名で、K-POPに興味がない人でも名前くらいは知っていると思いますが、もともとT-ARAと同じ事務所コアコンテンツメディアに所属していたんですよ。現在は独立して MAROOエンターテイメントを築いています。
 上述の"アレ"には「T.T.L」を代入してください。そして"あれ"には 「T.T.L」がなかった を代入しましょう。そう、2012年のジョイントコンサートでT-ARAと超新星は交互にそれぞれの楽曲を披露したものの、皆さんご期待の「T.T.L」を歌わなかったのですよ。ユニット名のT.T.Lはあったのですが、その楽曲「T.T.L」はありませんでした。
 終演を告げるアナウンスに、会場は騒然としました。「詐欺だぁ」という声もチラホラ。T.T.Lをユニット名とするならば、会場にもたくさん貼られていた告知ポスターのタイトルは、詐欺じゃないってわけですが、T.T.Lはユニット名みたいな扱いであって正式なユニット名ではありません。誰がどう見たって楽曲名です。大ヒットした名曲「T.T.L」のことです。それともポスターかネット上のウェブの隅っこにちっちゃく ※ T.T.L は集客効果を狙った姑息な表記であり、演目(曲のタイトルではありません)なんて但し書きがあったのでしょうか、昭和の陰湿な保険契約書みたいに。
 T-ARA大好物の筆者にとっては、ナマ「T.T.L」なんて夢のまた夢です、生涯に1度あるかないかの奇跡です。宝くじ1等当選、東大合格、みたいなものです。そんなもんあなた、チケットを手に入れた時には、喜んだの喜ばないのって、周りがお花畑に見えましたからね。みなさん、お百姓さん、あたしゃナマ「T.T.L」を観に行って来ます、なんて地球を逆周して新大陸でも発見したろか、ってテンションでした。
 日本だから、会場にいらしたみなさんは、お行儀よく肩を落として退散なさり、大きな騒ぎにもならなかったものの、これが韓国だったら暴動ものですって。アフリカだったら槍とか飛びますって。ブラジルだったらサンバ踊りだしますって。ロシアだったらコサックダンス……失礼しました。
 そりゃ、しばらくは立ち直れなかったですね。「T.T.L」がなんだか (T_T) んな感じに見えましたって。

 翌日、神戸のドリームコンサートにも参戦した筆者ら夫婦は、前日に続いてT.T.Lに再開したわけですが……さよう、T-ARA、超新星そろって、昨日の今日で神戸に出現しました。むろん「T.T.L」が実現するわけもなく、なんか昨日を思い出して腹立ったような次第でした。

 「T.T.L」はT-ARAの代表曲のひとつでもあります。もちろん日本語バージョンもあります。T-ARA独自で歌ってますけど。T-ARAご本人たちにとっても思い出深い曲にちがいありません。ひじょうに久しぶりの超新星とのジョイントで、なぜ「T.T.L」を歌わなかったのか、今から考えても不思議でなりません。「T.T.L」を歌うから T.T.L じゃないのか、誰だってそう思いますって。思わないのはT-ARAを知らない人たちだけですって。
 あれから2年あまり、今さら蒸し返すのも大人げないというか、執念深いというか、未練がましいというか、自分でも"あれ"だって思うのですが、「T.T.L」はそれほどの名曲であり、多くの人々の心に刻まれた忘れ得ぬ曲の1つなのです。今後何年経って蒸し返しても、多くの人たちの賛同を得ることができると思います。
 それではみなさんごいっしょに、
「ティティエル カム バーーーーーーーク!!」
 ひとつのネタで、長ーーく引っ張りました、はい。

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