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T-ARA with Jewelry Box

2014/12/12

 筆者の中では、T-ARAはやっぱり一番です。とにかく楽曲の素晴らしさでまずハマりました。筆者がT-ARAを知ったのは、韓国で「Roly-Poly」が大ヒットしている頃でしたね。あの名曲を嫌いって人はいないでしょう。某歌番のステージで、高校生の制服姿でのダンスの可愛かったこと。キュリのでっかいパッチン留めや、ソヨンのでっかいヘアブラシといったアイテムもナイスでした。オフィシャルグッズで売ってたら迷わずゲットってところですが。  筆者がT-ARAを初めてナマで見たのは、大阪ATCの会場でした、立ち見だったのでツンツンの人の林からかいま見るていどしか見れませんでしたが、その時初めてボラムの存在を知りました。まだメンバーさえ把握しきってなかったんですね、今から思えば。
 それからジャパンファンクラブに入会して、2012年2013年のジャパンツアーに参戦し、東京で開催された超新星とのジョイントコンサートにも行きました。かつての日本の歌手の目標だった武道館ライヴも筆者にとってはT-ARAが最初でした。
 T-ARAはなんと言っても素晴らしい楽曲の数々が最大の魅力ですね。「yayaya」「Bo Peep Bo Peep」「嘘」「Ma boo」「T.T.L(Time To Love)」「Lovey-Dovey」「Cry Cry」「Day By Day」「Sexy Love」「NUMBER NINE」「私どうするの」 「SUGAR FREE」、4人ユニットのT-ARA N4 の「田園日記」も素晴らしです。日本オリジナル曲は、どうしてもJ-POP染みて来ますが、「バニスタ!」「Target」とも悪くはなかったです。同時にリリースされたソロ曲はJ-POPそのものでしたけど。ウンジョンちゃんの歌う「Two As One」は、何度聴いても日本人が歌ってるようにしか聞こえません。すごい語学力です。
 MVの素晴らしさも見逃せません。シュールで芸術的なMVが多いなか、T-ARAのMVにはしばしば高いストーリー性が存在します。古くは「Apple is A」のジヨンのリンゴ少女や「Like The First Time」ヒョミンのイイ女への変身、「Bo Peep Bo Peep」ではT-ARAネコたちがツキに見放された青年の家に乱入し、「yayaya」では漂着した飛行機のパイロットをT-ARA族が襲います。奔放な少女時代を回想するエピソードを描いた「Roly-Poly」はさらに進化したドラマ仕立てになっていました。そして「Cry Cry」&「Lovey-Dovey」のそれは、もはやMVの枠を超え、楽曲をBGMにした短編映画といった作品でした。名優チャ・スンウォン、チ・チャンウクを起用し、ひじょうに感動的なドラマとして再現されたこの作品は大きな話題を呼び、DVDやBDが発売されました。何度見ても感動する素晴らしい映画です。「Day By Day」&「Sexy Love」でも映画仕立てのMVが作られ、これも話題になりました。前後編の2部構成で公開され、メイキングシーンも入っていました。それぞれのMVにはいくつかのバージョンが作られているものも多く、「Lovey-Dovey」のゾンビver.、同 in Tokyo ver.、「Sexy Love」のピンロリダンスver.などは、他のバージョンと見比べて面白いです。「Bo Peep Bo Peep」のsexy ver.(19禁)はセクシーを超越してかなりエッチでした。
 なお、楽曲およびMVについては、一部を紹介したに過ぎません。つい先日、中国の人気歌手お箸兄弟とコラボした「Little Apple」がリリースされ、韓国ver.も歌番で上位にランキングされました。オリジナルはお箸兄弟の楽曲なんですがね。

 メンバーの話しをしましょ。ヒョミンは、筆者が熱愛したバラエティ番組「青春不敗」に出演しており、彼女のおかげでT-ARAに関心を持ったような次第です。彼女が主演の日本映画「ジンクス!!!」も良ござんした。ウンジョンちゃんは、子役から映画に出ていて、韓ドラ好きの嫁さんが以前から知っていました。嫁さんが何故だか彼女だけは"ちゃん"づけで呼びます。「Day by Day」のMVでは名女優ぶりを見せつけてくれましたし、ヴォーカルもラップもぴかイチです。ジヨンは、学生時代から芸能活動をしており、T-ARAでは、ずっとマンネです。2012年にアルムの加入でお姉さんになったものの、アルムは翌年に脱退しています。バラエティ番組「豪快ガールズ」ではいつもIUと一緒で可愛かったです。今ではソロもこなしカッコイイお姉さん(だけどマンネ)に成長しましたが。ボラムは、とっても可愛い容姿のどう見てもマンネなのに最年長です。両親と祖父母が俳優あるいは歌手という家系に育ち、妹のウラムも歌手をしています。一見おっとりしていてマイペースですが、なんでもそつなくこなす器用な娘です。キュリはT-ARAでは比較的地味な立ち位置にいる感じですが、ファッションセンスが抜群で、TV「ティアラドットコム」でも町ゆく人たちがみんな彼女のファッションを一番だと指摘しています。現リーダーです。といってもジヨン以外がみんなリーダー経験者ですけど。ソヨンはチームの盛り上げ役です。コンサートのトークでも率先して口火を切ります。そしてメインヴォーカルです。元SMの練習生で、少女時代の前身スーパーガールズに在籍していましたが、少女時代のデビュー寸前に脱退しています。
 T-ARAは、2009年に、ジエ、ジウォン、ウンジョン、ヒョミン、ジヨンの5人でデビューし、間もなくボラムが加わったものの、ジエとジウォンが脱退、入れ替わるようにキュリとソヨンが加入し、現在の6人になりました。この6人はT-ARAデビュー年からいるわけで、初代メンバーと言ってよいでしょう。大ヒットとなった「嘘」「T.T.L」リリースの時にはすでに6人そろっていました。2010年には同じ事務所のガールズグループ F-ve Dolls(5Dolls)のヒョヨンの双子の妹ファヨンが加入し、ラッパーとして活躍しましたが、2012年に脱退しています。その後を継いだアルムも翌年には脱退したのは上述の通りです。また「Day by Day」のMVに出演したダニは、当初T-ARAに加入する予定でしたが、4人ユニットの T-ARA N4 のアルムの後継者となり、T-ARA本体への合流はないようです。T-ARA N4 は「田園日記」のあと皇族曲もなく、ダニは F-ve Dolls 「の愛する?しない!」にラップで参加し、アルバムにはメンバーと共に写真も掲載されています。2013年はT-ARAにとって大変ゆれた年でした。順調にゆけば、ファヨン、アルムの脱退もなく、ダニを加えて9人グループを結成する予定だったようです。同年の日本公演でもダニは新メンバーとして紹介されています。けっきょく初期6人メンバーに落ち着き、同年10月「NUMBER NINE」で韓国でのカムバックを果たしています。

 日本での活動は、「バニスタ!」「Target」およびメンバーソロによる日本オリジナル曲をリリースするほか、キュリ、ボラム、ソヨンの3人ユニット QBS の「風のように」がリリースされました。韓国での楽曲の多くも日本語版がリリースされており、ジャパンツアーでは、多くの曲が日本語で披露されました。ありがたくないですね、K-POPファンとしては。
 T-ARAはファンミーティングやショーケースをはじめ、日本でも数々のライヴを披露してくれましたが、2012年にはついにジャパンツアーが実現、Jewelry Box は全国6会場11公演が行なわれました。そして2013年には 2ndツアー TRESURE BOX が5会場で9公演行なわれました。
 T-ARAが揺れに揺れた2013年のツアーは公演回数が減り、ショーもパワーダウンし、2014年の3rdツアーにつなぐことはできませんでした。ジャパンオフィシャルファンクラブも消滅し、今後どうなるのだろうという不安が募りました。
 そして2014年も年末を迎えた今、T-ARAは力強く蘇りました。混乱期の2013年にも多数のヒット曲をリリースしているので、蘇ったという表現は適当ではありませんが、日本にいて応援している筆者にはそんなふうに見えます。現在の韓国カムバック曲「Little Apple」韓国バージョンも大人気なようです。歌番組 THE SHOW のジヨンのMCもナイスです。長く続けて欲しいです。「Little Apple」は最初中国のミュージシャンとコラボした曲ということで、T-ARAの今後の中国での活動の布石であるとも言われていますが、K-POP業界は中国を今後日本を上回る活動エリアとして注目しているそうです。海外活動もよいですが、やはり韓国での活動に重きを置いてほしいものです。
 ジャパンオフィシャルファンクラブはなくなってしまいましたが、韓国でのカムバックが増えるなら筆者としては特にファンクラブの復活は望みません。日本のファンクラブでは韓国での情報は伝えてくれませんからね。日本に行ったままなかなか韓国に帰って来ない少女時代みたいになるよりも、韓国で頑張ってください。でも、行っちまうんでしょうね、中国へ。
 筆者にとっては、やっぱ2012年の「Cry Cry」&「Lovey-Dovey」、「Day By Day」&「Sexy Love」、そしてジャパンツアー Jewelry Box が最高の思い出ですかねぇ。あのころのT-ARAは完全無敵でした。Jewelry Box のアンコールでセーラー服で登場したT-ARAが、客席のメッセージボードを見て泣くシーンは、DVD(BD)で何度観ても感動的です。もちろんナマでも観ましたけど。
 T-ARAのライヴとしては、今年7月のファンミーティングが最新ですが、大阪公演に参戦した筆者は、今後のさらなる飛躍を祈念して、ハイタッチしてまいりました。

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